死の宣告!ストリンガー葬送曲
▲放送日/1989.07.02
▲作画監督/井上栄作 原画/丸山泰英・井上栄作 動画/長森桂容・中村忠好 他
▲脚本/菅良幸 絵コンテ/細田雅弘 演出/細田雅弘
▲新キャストなし
ストーリー
瞬はミーメの奏でる竪琴の音が自分の神経を狂わせ、幻影を見せることを見破る。ついに星雲鎖がミーメを捕らえた!だが鎖は自らその戒めを解いてしまった。その鎖の反応を見た瞬は、ミーメも自分同様、心の底では戦いを望んではいないのではないかと考える。しかし、ミーメを倒さなければ、大勢の人が苦しむ結果になる。瞬は聖衣を外し最強の拳ネビュラストリームをはなった。だがそれさえもミーメの竪琴の前では無力だった。ミーメも本気で瞬を倒すことを決意いし、必殺技ストリンガーレクイエムを使う。その時、一筋の光が竪琴の弦を断ち切った。
名セリフ
瞬「はじめから死は覚悟している、でもそれはヒルダを目覚めさせアテナとこの地上を救ってからだ。」
ミーメ「君を死へと誘うレクイエム。このしらべが終わるとき、君の命もこの世から消える。」
瞬「兄さん!やっぱり来てくれたんだね」
感想
井上氏だからこそ期待してしまうミーメ戦ですが、冒頭はフレアとハーゲンの回想シーンがメインです!しかもこの時のフレア とハーゲンの会話が微笑ましく、前回の死闘の虚しさが再度込みあがってきます。期待していたミーメ戦ですが、井上氏の描 瞬はあまりタイプではないようで、イマイチでした。ただ、ミーメに関しては良いシーンが多いです。瞬との死闘は前座という事 もあり、テンポ良く進んでいき、冷静なミーメに対し焦る気持ちでいっぱいな瞬との会話は見栄えがあります。そんなミーメに 対し、いきなり聖衣を脱ぎだした瞬がネビュラストリームを使う辺り、一輝への前座が丸見えですので、黙って次の話数を見て ください。とってもレビューしにくい話数でした^^