フレア!愛ゆえの死闘
▲放送日/1989.06.11
▲作画監督/直井正博 原画/小山知洋・横田博之 動画/犬塚英史・古谷宇智生 他
▲脚本/小山高生 絵コンテ/菊池一仁 演出/菊池一仁
▲新キャストなし
ストーリー
フレアの為にもオーディン・サファイアを渡してくれと頼む氷河。だが幼いころよりヒルダとフレアに仕えつつもひそかにフレアを愛していたハーゲンは、フレアの心をつかんだ氷河に嫉妬の炎を燃やす。氷河のダイヤモンドダスト対ハーゲンのユニバースフリージング!お互いの闘技は互角。ならばと、修行地でもあったマグマの煮えたぎる洞窟へ誘い込むハーゲン。
名セリフ
ハーゲン「お前がフレア様をたぶらかしたんだろう!」
ハーゲン「この永久凍土が溶けることは有っても、お前の罪は永遠に消えはしない!未来永劫背負いつづけねばならない大罪だ!」
ハーゲン「オレは誓ったのだ、ヒルダ様を、フレア様を、そしてアスガルド守ると!」
感想
直井氏がまたもややってくれました!氷河vsハーゲン。このアスガルド編でもキーポイントになる戦いを上手く書き上げてくれています!氷河のUPもさておきながら、ハーゲンもカッコ良すぎます!ヒルダ・フレアの美人姉妹もとても綺麗で、あれならば、近衛騎士団に入ってしまいたいと思わざるえません。本編はハーゲン戦がついにスタートといった感じですが2人の背景として何故2話目から「フレア」と呼び捨てにしていたのかを、「牢に閉じ込められた白鳥」(仮名)で語られ、ハーゲンの幼少時代「美人姉妹と幼き僕」(仮名)でバッチリフォローされています。戦いは、お互い技の繰り出しあいの最中なのですが、フレアと呼び捨てにする氷河に対し、もの凄い怒りを表現するハーゲンに親近感が沸いてしまいます。幼少の頃から守りつづけてきた彼女を「フレア!」「フレア!」と連発されれば頭にきますよ・・・辛いよなハーゲンよ。