哀れ!ノーザン郡狼拳の宿命
▲放送日/1989.05.28
▲作画監督/井上栄作 原画/井上栄作・丸山泰英 動画/原明子・玉置千夏 他
▲脚本/小山高生 絵コンテ/明比正行 演出/細田雅弘
▲フェンリル(子供時代)/渡辺奈生子
ストーリー
フェンリルの攻撃により、全身傷だらけになりながらも立ち向かっていく紫龍。フェンリルはヒルダがニーベルンゲン・リングにより邪悪と化しているという紫龍の言葉を信じようとせず、「オレが信じられるのは狼だけだ!!」と冷酷にとどめを刺そうとする。フェンリルは幼い時に、熊に襲われた両親を見殺しにされてから人間が信じられなくなっていた。女神と友を信じて戦う紫龍に対して、フェンリルは憎悪の拳を打つ。
名セリフ
瞬「紫龍 僕は信じているよ。必ずワラハラ宮殿で会えると。僕たちは生き地獄のようなあの十二宮の戦いを乗り越えて来たんだからね。」
フェンリル「フッ たわいもない。女神の聖闘士とは、この程度の力なのか。」
フェンリル「笑止な!人間など信じるからオレのように裏切られるのだ。」
紫龍「人には弱さ、至らなさがある。だからこそ助け合わなければ・・・」
フェンリル「人間など信じぬオレと、人間共も信じるお前との一騎うちだ!」
感想
井上氏! もぉ~最高です。 今まで小林さんのフェンリルが一番だと思っていたのですが井上さんの回でした。現時点で間違えなく作画No2でしょう!ココ3話の流れはスゴイ!特にこの話数のフェンリルは顔・体型共に完成されておりました。回想シーンでの荒木氏フェンリルと区別しにくい感じです!内容はあいかわらずのシュラの回想^^など含まれているフェンリル戦ですが、木の陰で隠れているハーゲンや、久々?の瞬の登場など細かいところが気になります。やや、中だるみしてきた戦いも終盤を迎えつつあるのですが、フェンリルのエピソード「6歳の僕と熊」(仮名)も収録されており、名門フェンリル家の生まれの上、お母さんはメチャ美人という謎が明かされます。星矢の女性キャラは何故に乗馬が似合うのでしょう?