牙むく!北の狼フェンリル
▲放送日/1989.05.21
▲作画監督/小林智子 原画/石川修・おちあい直人 動画/山本博士・成田守 他
▲脚本/菅良幸 絵コンテ/又野弘道 演出/伊藤政雄
▲アルベリッヒ/中原茂 フェンリル/関俊彦
ストーリー
紫龍は狼の群れの襲撃を受ける。野生の狼を自在に操る男・・・北の人食い狼の異名を持つ神闘士、イプシロン星・アリオトのフェンリル。必殺の拳ウルフ・クルエルティ・クローを紫龍に叩き込む。まさに鋭く凶悪な狼の爪のようなフェンリルの高速拳は紫龍の体を容赦なく切り裂いていく。フェンリルの拳が見切れない紫龍は額を切り裂かれ、出血により視力を閉ざされる。その時、紫龍の脳裏に山羊座の黄金聖闘士・シュラの言葉が蘇った・・・
名セリフ
紫龍「お前の女神に対する熱き忠誠心。そっくりそのままオレが受け継がせてもらうぞ。 それが命を譲ってくれたお前にとるべき、唯一の道だものな。」
フェンリル「厳寒の大地で数々の苦難に耐え、共に育ってきた俺の可愛い狼たちの恨み、たっぷりはらしてやるぞ。」
感想
直井氏→小林氏という共にNo2を争う作画による繋ぎでしたので、やっぱり安定です。冒頭はシュラへの回想シーンが急遽展開され、「山羊座の聖衣をきてたという?」など、意味のわからないことまで発言してしまう紫龍。十二宮の時は誰も見てねぇーよ!って突っ込みは無かったのでしょうか?一輝がたどり着いた時には半裸状態で倒れていたくせに・・・後半になると狼を引き連れたフェンリルとの死闘が始まるのですが、フェンリルは自ら名前を名乗ったり、倒れた狼に優しく接する行動がかなりの紳士っぷりに高感度です。 が! 何処に切り替えスイッチが付いてるか解らんマスクと、怪しい狼ステップにはツッコミを入れざるえないでしょう。紫龍といえば=盲目ですが、今回も期待に答えるべく見えなくなっています。しかも!十二宮での傷が癒えてないのか?狼と人間の違いさえ気付けない。